江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
職員による巡回につきましては、職員の植栽管理とか遊具の安全点検などに合わせて、公衆トイレの状況を見て歩いております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。 ◆4番(坂田優美) ありがとうございます。目につく主だった広い公園のトイレなどは、こういった頻度も頻繁で、きれいに保たれていると思いますが、小さなお子様を遊ばせる近所の公園など、そういったところにはまだまだ目が行き届いていないように思います。
職員による巡回につきましては、職員の植栽管理とか遊具の安全点検などに合わせて、公衆トイレの状況を見て歩いております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。 ◆4番(坂田優美) ありがとうございます。目につく主だった広い公園のトイレなどは、こういった頻度も頻繁で、きれいに保たれていると思いますが、小さなお子様を遊ばせる近所の公園など、そういったところにはまだまだ目が行き届いていないように思います。
議第105号「松江市屋外広告物条例の一部改正について」は、質疑で主なものは、安全点検の指針はあるのかとの質疑に対し、執行部より、規則で点検表を定めることになっており、具体的な項目を挙げて、チェックしてもらうことになっているとの答弁がありました。
◎学校教育課長(中川稔) 通学路の整備につきましては、毎年開催する江津市通学路安全推進会議において、危険箇所の把握や対策内容の評価、検証に併せ、新たに学校から上がってきた安全点検報告をベースに今後の対策内容の確認、検討などを行い、各道路管理者においてできるところから順次対応を実施していただいております。
◎教育部長(原みゆき君) まず、通学路の街灯につきましては、通学路全般の安全点検として、7月に安来市通学路安全推進会議を開催し、各小・中学校から報告があった通学路の安全調査に関する報告内容を協議し、その結果に基づきまして、8月に通学路合同点検を実施し、改善に努めております。
議第105号 松江市屋外広告物条例の一部改正につきましては、国の定めるガイドラインの改正等により、屋外広告物等の設置者に対し、掲出許可の更新前の安全点検等を新たに義務づけるものです。
今後も各学校における交通安全指導を徹底するとともに、保護者、地域、警察等関係機関と連携して、交通事故が発生した箇所の安全点検や再発防止策を実施し、児童生徒の安全確保に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(野々内誠) 山根議員。 ◆5番(山根宏) 私も中学生の子どもを持つ親であります。朝元気に出た子に何かあった場合、こういうのが一番市民としては心配になります。
本市では、未就学児が日常的に集団で移動する経路等の安全を確保するため、令和元年度に、所管部ほか市の関係部署と警察署等が合同で緊急安全点検を実施しております。点検の結果、安全対策等が必要な箇所が74か所ありまして、側溝に蓋を設置したり、あるいは道路の境界線やカラーの舗装を施工するなどの対策工事を令和2年度から令和4年度にかけて実施する計画を立てて進めております。
対策実施後の効果把握については、毎年学校が行う安全点検が中心になりますが、改善が必要な箇所として確認された場合には、必要に応じて再検証を行い、改善策等の再検討を行うことになります。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
そのような状況下におきましても地域の皆様に愛される施設を目指し、健全、安全、迅速、共有を基本方針とし、健全経営へ向けた取組や職員の接遇向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に取り組まれました。
◎教育部長(原みゆき君) 2点目の通学路の安全点検につきましては、毎年度安来市通学路安全推進会議を開催し、学校から報告のあった箇所について点検し、改善を行っております。 この通学路安全推進会議は、安来市通学路安全推進会議設置要綱に基づいて設置されており、市の関係課のほかに安来警察署交通課、国土交通省松江国道事務所、島根県松江県土整備事務所の職員により構成されております。
あわせまして、遊具の安全確保に関する指針の中では、知見、技術を備えた人間による安全点検策の確立も欠かせません。当市の対処方を伺うものであります。 以上、簡潔な質問ですけれども、誰にでも分かりやすいような答弁を求めまして、登壇質問を終わります。 ○議長(松村信之) 尾田建設部長。 [建設部長 尾田英夫 登壇] ○建設部長(尾田英夫) おはようございます。
これを受けまして、その後、通学路の安全点検や安全対策を行ってきているところであります。また、昨年には、滋賀県大津市で保育園児の列に車が突入するという痛ましい事故が発生いたしました。このことから、未就学児が移動する経路についても、国、県、警察等の関係者と合同で緊急点検を行いました。
2ページの業務執行状況でございますが、令和2年度は、地域の皆様に愛される施設を目指し、健全、安全、迅速、共有を基本方針とし、健全運営に向けた取組や職員の接遇向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に引き続き取り組まれました。
◎危機管理監(藤井寿朗君) 通学路の危険箇所でございますが、この点検につきましては、毎年春でございますが、各学校において防災、防犯、交通安全などの視点から安全点検を実施しております。また、その点検の結果につきましては、教育委員会、益田警察署、国土交通省、島根県などの関係機関で構成する益田市通学路安全推進会議、ここにおいて検討及び改善等を行っているところでございます。
2つ目は、公園の清掃、3つ目は公園の施設、遊具などの安全点検を年1回以上行っていただき、異常があれば報告をするとありました。 活動への支援として公園の面積に応じて年間1万円から5万円が支給されております。 みどりの基本計画素案では、現在の160団体を10年後に180団体にふやす目標を掲げておられます。実態がどうなのかお聞きをいたします。
先般、高津川の堤防の安全点検の様子がテレビで放映されていました。平成20年7月の高津川水系河川整備計画では、高津川の堤防は築堤年代の古いものが多く、漏水等の被害が発生しており、この箇所は堤防の決壊につながるおそれがあるとありますが、現在の安全性について質問します。 ○副議長(河野利文君) 加戸建設部長。
早速翌日には、文部科学省では全国の学校設置者に学校敷地内にあるブロック塀の安全点検などの要請を行っております。先月、8月に文部科学省が公表しました学校ブロック塀調査で、安全対策が終わっていないか安全性が確認できていない学校が全国の約20%近い9,434校に上ると言われております。
令和元年度は、地域の皆様に愛される施設を目指し、健全、安全、迅速、共有を基本方針とし、健全経営に向けた取組や職員の接遇向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に引き続き取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナ感染症の拡大の影響により、年度末の2月以降、宿泊や送別会、謝恩会の大半がキャンセルになり、売上げが大幅に落ち込み、事業団全体の経営を圧迫いたしました。
通学路の安全点検については、毎年、教育委員会の生徒指導推進室が中心となって、国、県、JR、総務部、都市整備部、学校、PTA、警察、地元町内会・自治会のそれぞれの関係者が危険度や緊急性などを点検して改善を図っているところと存じておりますが、松江市内の通学路の安全点検の結果と改善状況はいかがかお伺いをいたします。 ○議長(森脇幸好) 大谷副教育長。
この事故を受け、6月に緊急安全点検実施の通知が内閣府から出されましたけども、安来市ではその調査は行われたでしょうか。また、その結果はどうだったのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(田中武夫君) 太田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(太田清美君) 緊急安全点検につきましては、島根県が策定いたしました島根県集団移動等の緊急安全点検等実施要領に基づきまして、私どもも実施いたしました。